最後の“伏見工”が花園切符へあと1 決勝で京都成章へのリベンジ誓う

 「全国高校ラグビー京都府予選・準決勝、伏見工・京都工学院24-7洛北」(5日、宝ヶ池球技場)

 学校統合により現在の校名では最後となる伏見工・京都工学院が洛北を下し、決勝進出を決めた。2年ぶりの花園切符を掛けて、12日の決勝で京都成章と対戦する。

 立ち上がりは一進一退の攻防が続いたが、前半10分にフッカー田中煕(3年)が均衡を破る先制トライ。これでペースをつかむと、2トライ、1PGで着実に加点。後半ロスタイムに1トライをかえされたが、最後まで粘り強く戦い抜いた。

 決勝の相手である京都成章には、昨年の決勝で17-20と惜敗している。「借りを返す機会を得られた。次はチャレンジャーとしてすべてを出し切りたい」と松林拓監督(50)。「伏見工」の名を冠して臨む最後の秋に、ロック亀川直哉主将(3年)は「伏見は決勝に出て、勝って、全国に行くのが指命」と力強く言い切った。

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