桐生祥秀、日本人初の9秒台ならず 2本目は10秒08 出雲陸上

 「陸上・出雲陸上」(23日、島根県浜山公園陸上競技場)

 男子100メートルの1本目が行われ、リオデジャネイロ五輪男子400メートルリレー銀メダリストの桐生祥秀(21)=東洋大=は10秒11(追い風1・1メートル)だった。2本目は10秒08(向かい風0・5メートル)で日本人初の9秒台はならなかった。

 まずまずのスタートを切った桐生だったが、持ち味の中盤からの爆発力はやや影を潜めた。ただ、2時間後には2本目が控える。「いい感じだった。風が安定してなかったが、最後まで安定した走りができた。2本目はしっかり自分の走りをして、自己ベスト(10秒01)を狙いたい」と、力を込めた。

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