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本田真凜 大会史上最高レベルの一戦で示したポテンシャル

 表彰台で銀メダルを見つめる本田真凜。右は優勝のアリーナ・ザギトワ=台北(共同)
 国旗を背に笑顔の2位の本田真凜(左)と3位の坂本花織=台北(共同)
 2位となり、表彰台で銀メダルを見つめる本田真凜=台北(共同)
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 「フィギュアスケート・世界ジュニア選手権」(18日、台北アリーナ)

 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位から逆転を狙った昨年の女王の本田真凜(15)=大阪・関大中=は、フリーで自己ベストの133・26点、日本女子5人目の200点超えとなる総得点201・61点をマークした。SP首位のザギトワ(ロシア)が208・60点をマークしたため、2位に終わったが、18年平昌五輪に向けて、無限のポテンシャルを示した。

 大会史上最高レベルといえる一戦だった。シニアよりもフリーで要素が1つ少ないジュニアでの200点超えは、過去を振り返ってもザギトワと真凜の2人だけ。3位の坂本花織もジュニア歴代3位の得点だった。

 日本国内で見ても、真凜の総得点201・61点は、ルールが変わってきているとはいえ、元世界女王の安藤美姫の201・34点を超える日本歴代3位となった。来季にはシニア転向が決定的。ジュニア最後の大会を驚異のハイスコアで締めくくり、平昌五輪代表候補に名乗りを上げた。

 ◆日本女子総得点歴代5傑

(1)宮原知子 218・33点 16年GPファイナル

(2)浅田真央 216・69点 14年世界選手権

(3)本田真凜 201・61点 17年世界ジュニア選手権

(4)安藤美姫 201・34点 11年四大陸選手権

(5)三原舞依 200・85点 17年四大陸選手権

※得点はISU主催大会、本田以外はシニア大会での得点。

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