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萩野公介 復帰戦へ意欲「刺激的なタイム出す」

スペインでの高地合宿に出発する萩野公介=成田空港
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 リオデジャネイロ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介(22)=東洋大=が21日、成田空港からスペイン・グラナダでの合宿に出発した。昨夏の五輪直前に行って以来の高地合宿に「ワクワクとか恐ろしさというよりも、覚悟を決めて、心が折れないようにやるしかない」と背筋を伸ばした。

 昨年9月の右肘手術以来の実戦復帰となる3月10~12日のマドリード・オープンでは5種目にエントリー。世界選手権代表選考会を兼ねた4月の日本選手権(名古屋)でのぶっつけ本番はギリギリで回避し、「いい練習ができているので、あとはレース用の体に変わることを狙って泳ぎたい」と意欲を燃やした。

 2月の代表合宿では、ライバルの瀬戸大也(JSS毛呂山)と競うように泳ぎ込み、「とても刺激をもらったので、それを糧に復帰戦で刺激的なタイムを出したい」と予告。指導する平井伯昌コーチは「五輪で金メダルを獲って落ち着きや余裕が出てきているので、それが記録にどう出るのか楽しみ」と期待を込めた。

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