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池江専門外でも完勝! 個人メドレーで完勝&日本歴代3位記録マーク

 女子200メートル個人メドレー決勝を制し喜ぶ池江璃花子(右)
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 「競泳・東京都選手権」(29日、東京辰巳国際水泳場)

 女子200メートル個人メドレーは池江璃花子(16)=ルネサンス亀戸=が日本歴代3位の2分9秒98をマークし、高校新記録で優勝。池江は、それぞれ北島康介杯(大会MVP)を獲得した。

 東京五輪のホープ池江が新たな才能を見せつけた。専門外の個人メドレーで、同種目五輪代表の今井月(愛知・豊川高)のお株を奪う完勝劇。日本歴代3位の記録もマークし「(今井は)同い年なので負けたくなかった。競り勝ててうれしい」と事もなげに笑った。

 年末年始にメキシコで行った初の高地合宿では個人メドレーを重点的に練習。「最後までバテずに泳げているのは合宿の効果」と胸を張り、「(苦手の)平泳ぎはかっこよく泳いだつもりが、周りからは『かわいかった』と言われた」と苦笑いする余裕も見せた。

 ただ、あくまで自由形とバタフライで世界を目指すだけに「個人メドレーで戦う気持ちはない」と4月の日本選手権(名古屋)でのエントリーは否定的。一方で日本代表の平井伯昌ヘッドコーチは「多種目に取り組むことは長所も短所もあるが、本格的に取り組めば(日本記録の)2分7秒台も狙えるんじゃないか」と16歳のポテンシャルの高さに目を丸くしていた。

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