ホームスポーツ五輪マスコット検討に文化庁長官 2017.01.12 五輪マスコット検討に文化庁長官 ゲームのレベルファイブ社長も 拡大 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は12日、大会マスコットを選定する検討会議のメンバーを発表し、座長を務める文化庁の宮田亮平長官や、「しょこたん」の愛称で知られるタレントの中川翔子さん、「妖怪ウォッチ」を生み出したゲームソフト会社レベルファイブの日野晃博社長らが名を連ねた。17日に第1回会合を開く。 当面は、マスコットを公募するかどうかを含め選考方法を協議し、3月末までに固めて国際オリンピック委員会(IOC)と国際パラリンピック委員会(IPC)に報告する。 続きを見る 関連ニュース 侍・稲葉監督「東京五輪金へのスタート」 初のフル代表集結にアツくゲキ 【野球】野球日本代表 東京五輪の星は誰だ!3月の豪州代表戦が第一関門 楽天の則本らが新たに代表入り 稲葉監督、東京五輪の土台づくり 須藤元気、伊調馨は「春までに練習を開始しないと…」 東京五輪出場ピンチ? 東京五輪を目指す高山がアマ登録求め署名提出も門前払い JOC橋本副会長からは激励 編集者のオススメ記事 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… スポーツ最新ニュース もっとみる