侍・稲葉監督「東京五輪金へのスタート」 初のフル代表集結にアツくゲキ

 日本代表「侍ジャパン」は1日、ナゴヤ球場で全体練習を行った。オーストラリア代表と対戦する「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018」(3日・ナゴヤドーム、4日・京セラドーム大阪)へ向け、稲葉篤紀監督(45)は全体ミーティングで今回の強化試合が、2020年東京五輪金メダル獲得への「スタート」とゲキ。今回の2試合では主砲の筒香嘉智外野手(26)を4番以外の打順でも起用する考えだ。

 熱い思いをぶつけた。練習前に宿舎で開催した全体ミーティング。自身の就任後、初めて集結したフル代表の侍たちを前に稲葉監督が、強い決意と明確な方針を示した。

 「2020年の東京五輪の金メダルを獲得するためのスタート。一番大事にしていることは、結束力」。今回の強化試合は、世界の頂点に立つためのスタートライン。金メダル獲得を常に目標にし、全員が同じ方向を見て力を結集することが大事だと強く訴えた。

 新たな起用法の可能性も探る。3日の初戦は筒香を4番に据えるが、4日の第2戦は3番で起用し、4番に浅村らの強打者を入れる可能性が高い。「固定観念はよくない」と指揮官が話す通り、日本の主砲を生かすための最善策を模索する。筒香は「自分が今、出せる100%を出せればいい」とどんな役割でも貢献する覚悟だ。

 今回の2試合に向け、稲葉監督は「しっかり勝ちにいく。あとは今後の可能性も含めて、いろいろ試しながらやっていきたい」との考えを示した。20年東京五輪を見据えれば、試す機会は多くない。強化試合で必勝を期すのはもちろん、新たな試みにもチャレンジして、悲願の金メダル獲得を目指す。

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