バンクーバー銀の長島、平昌五輪金目指し現役復帰

会見で現役復帰を表明したスピードスケートの長島圭一郎
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 10年バンクーバー五輪スピードスケート男子500メートルで銀メダルを獲得し、昨年4月に引退していた長島圭一郎(34)が4日、都内で会見し、現役復帰を表明した。「五輪に向けて、メダルを取れるようにもう一度チャレンジしたいと思った」と18年平昌五輪での金メダルを目標とする意志を示した。

 競技から離れた約1年は、子供たちへの指導を行っており、その中で心が徐々に競技へと傾いていった。「教えながら自分の原点を振り返ったり、考える時間があったりした中で、自分のやり方で挑戦したいと思った。子供たちが楽しそうにスケートをやっていたのに影響を受けたのもある」。

 復帰を考えたのは今春と言うが、昨年の引退後も所属していた日本電産サンキョーを今年1月に退社。今月2日から復帰に向けたトレーニングを本格的に行っていると言う。

 平昌五輪に向けては「1日1日仕上げていくことで見えてくると思う。五輪は自分にとって1番の大会なので、そこで1番を取りたい。ただそれだけです」と語った。現在、新しい所属先やスポンサーを探しており、決まり次第復帰戦のめどを立てていく予定。

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