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迫田、途中出場でチーム最多24得点

第4セット、スパイクを決めガッツポーズする迫田さおり(左)
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 「バレーボール女子・リオデジャネイロ五輪世界最終予選、日本3-2タイ」(18日、東京体育館)

 4大会連続出場を狙う世界ランク5位の日本はアジア勢のライバル・タイ(世界ランク13位)と対戦し、3-2(20-25、25-23、23-25、25-23、15-13)で競り勝ち、3勝1敗で4位に順位を下げたが、五輪出場権獲得に一歩前進した。ロンドン五輪代表の迫田が途中出場でチームトップの24得点をマークする大活躍で、逆転勝ちの立役者となった。

 迫田は、勝利を決めた最後のスパイクも決め「すごくたくさんの人の思いが乗ったボールだった。とにかくたたきつけました」と、笑顔が弾けた。近年目立った活躍はできていなかったが、真鍋監督は「苦戦したらメダリスト(ロンドン五輪代表)を使おうと思っていた」と、経験を買った起用が的中した。

 大黒柱の木村主将が前日の韓国戦で右手親指を負傷。万全ではない中で、チームを救う奮闘。「沙織さんは大きな存在だし、絶対いてもらわないといけない存在。それでも人間だから、けがをしたりすることはある。そこはしっかり自分やチームのみんなで支えられたらいいなと思う」と、胸を張った。

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