ホームスポーツ真鍋監督決断!リオへ守り勝つ 2016.05.14 真鍋監督決断!リオへ守り勝つ 拡大 「バレーボール女子・リオ五輪世界最終予選兼アジア予選」(14日開幕、東京体育館) 日本の真鍋政義監督(52)が13日、最終登録メンバー14人を発表した。 佐藤、丸山のリベロ2人に加え、昨年リベロだった座安をレシーバーとして登録。実質的なリベロ“3人体制”の守備的な構成を敷いた。「日本が勝っていくためにはサーブレシーブが重要。そのために座安を入れた」と説明。ロンドン五輪代表の江畑幸子(PFU)、昨年のW杯代表の大竹里歩(デンソー)らが外れた。 続きを見る 関連ニュース バレー江畑、五輪見据え仏へ 女子バレー、江畑がカンヌ移籍へ 江畑幸子、ブルーキャッツ入り バレー女子、江畑がPFU入団 バレー、江畑のカンヌ優勝 編集者のオススメ記事 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 【写真】高梨沙羅 セクシーがすぎる~!背中ぱっくり大胆キャミ… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… スポーツ最新ニュース もっとみる