侍ジャパン 敗戦後の行動にローンデポ・パークが称賛の声「立派な振る舞い」敗れても一礼 米ファンも「子供に見せた」「#RESPECT」

 「WBC・準々決勝、侍ジャパン-ベネズエラ代表」(14日、マイアミ)

 侍ジャパンがまさかの逆転負けで大会史上初めて準々決勝で敗退。投手陣が強打のベネズエラ打線に屈してしまったが、試合後の行動にローンデポ・パークが称賛の声を送った。

 同球場の公式SNSには「A class act(立派な振る舞い)」と題して試合後に三塁線に整列してスタンドのファンに一礼する様子を公開。MLBではなかなか見られないシーンだけに、担当者も注目した。

 大谷が最後の打者として凡退したあと、井端監督らはベンチから動かずじっと歓喜のベネズエラナインを見つめていた。そして相手側の勝利のハイタッチが終わるとグラウンドに出てきて三塁線場に整列。スタンドのファンに向かって頭を下げた。

 米ファンも「彼らがどうやってお辞儀したかを子供に見せました」とつぶやき「#RESPECT」の文字も。準々決勝で敗退となってしまったが、侍ジャパンの姿が米国の心を動かしていた。

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