チェコ代表 試合後の一礼は侍ジャパンの影響 ハジム監督「3年前に試合をしたことが大きかった」と明かす 日米のサポートに感謝
「WBC東京プール presented by ディップ オーストラリア代表-チェコ代表」(6日、東京ドーム)
試合前に会見したチェコ代表のパベル・ハジム監督が、前夜の韓国戦後にチームの振る舞いについて説明した。
韓国に4-11で敗戦後、三塁側ベンチから出て三塁-本塁間のライン上に整列。韓国代表におじきした後、後方の三塁側スタンドを向いて声援を送ってくれたファンに一礼し拍手。ファンも拍手しチェコ代表の健闘をたたえた。
一夜明けて試合の一礼について問われたハジム監督は「3年前に侍ジャパンと試合をしたことが非常に大きかった。指針、参考にしている」と説明。「いかに環境やサポートに感謝を伝えるか。この行動は続けていく。スポーツに限らずもっと広まって欲しい。勝ち負けに関わらずサポートしてくれている。サポートに感謝した次第です」と日本代表ナインから影響を受けた行動だと明かした。
ハジム監督は約30年前から環境面でサポートしてくれるMLBにも感謝しながら「3年前が一つの転機。想像を遥かに超えるサポートがNPB、栗山監督からもたらされた。侍ジャパンの若い弟のように感じられる。ありがとう、と何度感謝を伝えても伝えきれない。アメリカと日本のサポートがなければ、今の私たちはない」と思いを伝えた。
