侍Jが逆転!村上が「すぐ返せて良かった」同点アーチ 今大会30打席目で1号

 2回、同点ソロを放つ村上(撮影・吉澤敬太)
 2回、村上が右中間に同点ソロを放つ(共同)
 米国戦に臨む村上(共同)
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 「WBC決勝、日本代表-アメリカ代表」(21日、マイアミ)

 村上宗隆内野手が1点を追う二回、今大会1号となる同点ソロを放った。

 内角直球を振り抜くと、打球は右翼席へ一直線。「点を取られたあとの回だったので、すぐにかえせてよかったです」と確信歩きの1号にベンチは総出で前夜のヒーローを出迎えた。準決勝のメキシコ戦でサヨナラ打を放っていた村上。本来のスイングを取り戻したかのような一撃を右翼席上段へ突き刺した。

 打球速度は185キロ、距離131.7メートルのWBC初アーチは、30打席目で待望の一発。1次ラウンドから不振にあえいでいた中、栗山監督は「最後はお前で勝つんだとずっと言ってきた」とゲキを飛ばしてきた。「まだまだあんなバッターではない。世界がビックリするバッターであることを証明したい」とも語っていた指揮官。完全アウェーのスタンドを沈黙させる衝撃の一振りだった。

 さらに1死満塁と好機を広げ、ヌートバーの一ゴロ間に逆転の走者が生還。一気に試合をひっくり返した。

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