松坂大輔がソフトバンク退団 右肩の痛みと闘った3年間
メジャーリーグのメッツからソフトバンクに入団した松坂大輔。3年総額12億円で迎えられたが、わずか1試合の登板に終わり、退団した。日本復帰後の3年間を振り返る。
公開日:2017.11.6
「オープン戦、西武2-1ソフトバンク」(3月16日、西武ドーム)右肩手術からの復活を目指すソフトバンクの松坂は2回を3安打1失点だった。ボールが先行して甘い球を打たれ、制球に課題が残った。
西2-1ソ(16日) 松坂、2回1失点

昨夏の右肩手術から復活を目指すソフトバンクの松坂大輔投手が5月18日、2軍から離脱し、リハビリ組に合流した。14日のウエスタン・リーグの広島戦(マツダスタジアム)に先発し、1回2/3を投げて7安打3四球9失点と崩れていた。
ソフトBの松坂がリハビリ組へ 2軍離れ、今後の登板未定
手術後最長の5回を投げ2軍戦ながら初勝利

松坂大輔投手が9月3日、別府市民球場で行われた巨人との2軍交流戦に四回から登板し、手術後最長の5回を2安打1失点と好投した。チームが17-3で勝ち、昨季に日本球界に復帰してから2軍戦とはいえ初勝利(3敗)。
松坂、術後最長5回1失点 日本復帰後、2軍で初勝利
最終戦でついに移籍後初&3648日ぶり1軍登板 しかし…4連続四死球など1回5失点

「楽天7-0ソフトバンク」(10月2日、コボスタ宮城)
ソフトバンク松坂大乱調1回5失点 10年ぶり1軍登板も往年の面影なし
「平成の怪物」に往年の面影はなかった。レギュラーシーズン最終戦。10年ぶりにたどり着いた日本の1軍マウンドでソフトバンク・松坂大輔投手がうなだれた。八回の1イニングを3安打4四死球5失点。「緊張感はもちろんあった。望んだ結果ではなかったが、投げられたのは良かった」。大乱調の39球を前向きに受け止めた。

