元ヤクルトGM・小川淳司氏 なぜ広島の球団副本部長編成担当に「この年齢になっても話をいただけた」【会見一問一答】
広島に球団副本部長編成担当として招聘(しょうへい)された元ヤクルトGMでゴールドジム女子硬式野球部監督の小川淳司氏(69)が28日、マツダスタジアムで会見を行った。就任は来年1月から。「カープに今必要な選手を補強できれば一番良い」と理想を語った。新天地で、これまで培ってきた豊富な経験や人脈を駆使し、チーム再建に貢献していく。
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-どのような経緯でオファーを受けた。
「5月に一度お話をいただきました。すごくありがたいことでしたが、ゴールドジム女子野球部の監督をしていることもあり、非常に悩みました。ただ、この年齢になっても話をいただけたことは、受けさせていただく大きな理由になりました」
-これまでの経験をどう生かす。
「球団側の意見と、現場の意見をどう見聞きして、進めていくかが非常に難しいところ。そこはやっていかなければいけない問題だと思っています」
-ヤクルトGM時代に大切にしていたこと。
「一方的な考え方だけで進めるのは良くないのでコミュニケーションを大事にしたい」
-球団からは「他球団で日の目を見ていない選手の獲得に向けて力を発揮してほしい」という期待も。
「選手の評価、それを考えた上で、やっていかなきゃいけないと思います。トレードをやれば良いってものではないと思うので、ニーズに合った選手がいればですね」
