広島・玉村 「刺す」習得へ一塁けん制重点練習「いかにホームに投げるように見せかけるか」
「広島秋季練習」(16日、マツダスタジアム)
広島の玉村昇悟投手(25)が16日、マツダでの秋季練習で一塁へのけん制練習を重点的に行った。
今季はクイックモーションの速さも増し、「走られることが減った」というが、「試合終盤、代走で出てきたランナーを刺しにいけるかって言ったら、その自信もない」と語り、技術アップに努めた。
菊地原投手コーチや赤松外野守備走塁コーチから助言を受けながら、一塁へのけん制を繰り返した。「いかにホームに投げるように見せかけるか」を心がけ、「走者を刺す」けん制の習得を目指す。
今季は16試合の登板で2勝6敗、防御率2・64だった。先発ローテの一角に入り込むべく、細部にもこだわり、進化していく。
