広島・松田オーナー代行 警察の捜査について「矢野選手と前川選手の結論が出ているのかも、まだ分からない」7月に両選手が家宅捜索受け、現在も3軍調整中
広島・松田一宏オーナー代行が16日、東京都内で行われたオーナー会議後、報道陣の取材に応じた。元所属選手が有罪判決を受けるなど、「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」を巡る一連の騒動について改めて言及した。
この日、元所属選手である羽月隆太郎氏に「ゾンビたばこ」を渡したなどとして、医薬品医療機器法違反の罪に問われた滝口涼介被告の初公判が広島地裁で行われ、即日判決で拘禁刑2年、執行猶予4年の有罪が言い渡されたが、松田オーナー代行は「警察の捜査が完全に終了したという状況ではまだないと思う」と語った。
一連の騒動では1月に羽月氏が逮捕され、7月には所属する矢野雅哉内野手と前川誠太内野手が広島県警の家宅捜索を受けた。両選手は現在も3軍で調整中。松田オーナー代行は警察の捜査に関して、「矢野選手と前川選手の結論が出ているのかも、まだ分からない」とした。
