広島 森下暢仁が国内FA権取得 今季に入り床田、坂倉、秋山も権利取得済み
広島・森下暢仁投手(29)が14日、国内フリーエージェント(FA)権の取得条件を満たした。
大卒7年目の今季はここまで20試合に登板し、6勝10敗で防御率3・61。7月半ばに不調での2軍落ちを経験し、ファームでは直球の精度向上に注力。7日・DeNA戦で1軍復帰後に通算1000投球回も達成した。
右腕は2019年度ドラフト1位で明大から入団。新人年の20年は10勝をマークして新人王を獲得。2年目には東京五輪を戦った侍ジャパンメンバーにも選ばれて金メダル獲得にも貢献していた。25年には開幕投手も務めた。
広島では今季、床田と坂倉がすでに国内FA権を新規取得済み。秋山も2度目となる海外FA権を取得している。森下も含めた主力3人がFA権を有しており、今オフの去就に注目が集まる。
