広島・新井監督 阪神戦の雨天中止受け投手陣再編「この7連戦は健矢(鈴木)にブルペンに入ってもらう」
「阪神(降雨中止)広島」(8日、甲子園球場)
試合前から降り続いた雨の影響で雨天中止となった。広島としては11度目。選手は、屋内練習場でキャッチボールや打撃練習などで汗を流した。
雨天中止を受け、投手陣を再編する。この日、先発予定だった床田はスライド登板し、9日のマウンドへ。当初、9日に先発予定だった鈴木は、救援陣に加わる。また、この日初めて1軍に合流した杉田の登録は、見送りとなった。
練習後の新井監督の主な一問一答は、下記の通り。
-8連戦の最初が雨で中止になった。
「8連戦が7連戦になったというだけ。どちらにしても、後に入ってくる」
-投手のやりくりは。
「ブルペンに負担がかかっているから、先発に1回でも長く投げてもらいたい」
-杉田については。
「本当は登録するつもりだったけど、登録したら(抹消後に)また10日は上げられないから。登録はせず、この7連戦は健矢(鈴木)にブルペンに入ってもらう」
-杉田は帯同させる。
「何日かは帯同させる」
-鈴木は当面は、リリーフ。
「(僅差の中盤の)投手起用が、大地(大瀬良)や遠藤に偏ってしまっているところもある。この7連戦は健矢の力を借りる」
-僅差の中盤は大事。
「同点なら(勝ちパターンの投手も)いきやすいけど、(1点負けなどで起用は)登板過多になってしまう。負担がかかって、今度は勝てる試合も勝てなくなってもいけないので」
