広島・ターノックが1軍合流 2軍では最速159キロを計測 逆転CS進出へリリーフ陣に厚み「チームの勝利に貢献したい」
「広島-DeNA」(25日、マツダスタジアム)
広島のフレディ・ターノック投手(27)が1軍に合流した。
来日1年目の今季は開幕ローテ入りしたが、9試合に登板して0勝4敗。中継ぎに配置転換された6月27日・阪神戦(マツダ)で最速158キロを計測し、3者連続三振をマーク。リリーフとして期待がかかるも、この登板で右股関節に痛みが出て、翌28日に登録抹消。右股関節唇の損傷と診断され、リハビリを開始した。
8月19日に由宇球場で行われた2軍の練習試合で実戦復帰。22日のファーム・オリックス戦(ほっともっと)では最速159キロを計測するなど、1回無安打無失点、2奪三振の投球で復調をアピールしていた。
この日、マツダスタジアムでの試合前練習に合流し、投手陣から拍手で迎え入れられた。練習と、取材に対応した助っ人右腕は、「みんな温かく受け入れてくれた。しっかりチームの勝利に貢献したい」と力を込めた。
