広島・ハーンがオールスター出場を辞退 代わって遠藤が9年目で初出場へ「全力で腕を振りたい」
NPBは26日、監督選抜で「マイナビオールスターゲーム2026」に出場する予定だった広島のテイラー・ハーン投手(31)に代わり、遠藤淳志投手(27)を補充選手として選出したと発表した。
ハーンは24日・ヤクルト戦(神宮)で負傷。25日の朝に痛みを訴え、都内の病院を受診し、「右腹斜筋損傷」と診断され、同日に登録を抹消されていた。今季は37試合で2勝2敗26ホールド、1セーブ、防御率1・53をマークしていた。
代わって選出された遠藤はプロ9年目で初の球宴出場。今季はリリーフとしてフル回転し、ここまで35試合に登板し、1勝2敗11ホールド、防御率2・80をマーク。「うれしい気持ちとびっくりした気持ちが大きい」と話した。
自身は24日・ヤクルト戦で同点弾、25日・同戦でサヨナラ犠飛を浴び、2試合連続で失点中。「自分自身ちょっと苦しい状況なんですけど、オールスターでは、全力で腕を振れたらいいなと思います」と意気込んだ。
