広島11失点大敗で今季ワースト借金15 岡本は4回9失点で6敗目…球宴前ラスト登板で悪夢 守備の乱れも響く
「巨人11-5広島」(21日、東京ドーム)
広島が大敗を喫し、今季ワーストを更新する借金「15」に達した。守備の乱れもあり、先発・岡本は4回12安打9失点(自責7)で炎上。チームの連敗は3になった。
岡本は初回に先頭に安打され、次打者のゴロを二塁手・菊池が失策。得点圏に走者を背負い、泉口に先制適時打を浴びた。初回に3点を失った。二回も4安打を集中されて3失点。四回はダルベックに満塁から走者一掃の適時二塁打を浴びて、さらに3点を加えられた。
自己ワーストとなる投球で6敗目。自身の連敗は3となった。球宴メンバーにも選出されているが、前半戦最後の登板は散々なものとなってしまった。
打線は相手先発・山崎に粘られた。9点を追う六回に菊池の4号ソロと大盛の適時打で2点を返したが、大差を前に反攻できるだけの力はなかった。
チームは前日に自力優勝の可能性が消滅していた。この日は名原を44試合ぶりにスタメンから外すなど、打線を組み替えて試合に臨んでいた。
