広島・新井監督が謝罪「まずはハーンのね。本当に申し訳ないという言葉しか出てこない」 八回に阪神・大山に死球 両軍が集まり一触即発に「その後、大山君がプレーしてくれたので。ホッとしました」
「広島2-4阪神」(19日、マツダスタジアム)
広島が救援陣が粘りきれず痛恨の逆転負け。借金は13となり、20日にも自力優勝の可能性が消滅する危機となった。
1点リードの七回2死から2番手・遠藤が坂本に左翼席への同点ソロを浴びると、八回2死一、三塁からはハーンが佐藤輝に2点適時二塁打を許し、これが決勝点となった。ハーンと佐藤輝は18日の一戦で直球が体をかすめ、一触即発となるシーンが発生していた。
直後にハーンは次打者の大山の腹部付近に死球を当て、両軍が本塁付近に集まって一触即発の事態に。警告試合となり、ハーンは降板した。
試合後、新井監督は自ら切り出すような形で「まずはハーンのね。本当に申し訳ないという言葉しか出て来ないというか…。その後、大山君がプレーしてくれたので、そこはホッとしました」と話した。
