広島・ターノックは右股関節唇損傷 来日初の中継ぎ登板時に負傷

 広島は2日、フレディ・ターノック投手が広島市内の病院で精密検査を受けた結果、右股関節唇の損傷と診断されたことを発表した。

 右腕は6月27日・阪神戦で来日後初めて中継ぎとして登板。最速158キロを計測し、3者連続三振で1回無失点に封じていた。新井監督も「彼がブルペンに入って、その他のピッチャーも疲労が分散される。想像通りの良いボールを投げていたと思います」と評価していた。しかし、その際に右股関節に痛みが出て、翌28日に登録抹消されていた。

 来日1年目の今季は開幕ローテ入りしたが、ここまで9試合に登板して0勝4敗。先発した19日・ヤクルト戦(神宮)で4回6安打5失点(自責4)で敗戦投手となり、首脳陣はターノックを中継ぎに配置転換することを決めていた。

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