広島・島内が登録抹消後初の2軍戦登板で1回1失点 最速152キロも「良いボールと悪いボールの差がまだ激しい」
「ファーム西地区、広島11-5ソフトバンク」(24日、由宇球場)
広島の島内颯太郎投手がファーム再調整となって以降、初めて2軍戦に登板した。1回2安打1失点で走者を背負ってからの投球に課題が出たが、「少しずつ前進はしてるかなっていう感じ」と前を向いた。
11-4の九回に登板。テンポ良く2死としたが、打ち取ったあたりが三塁ベースにあたるアンラッキーな内野安打で出塁を許すと、秋広に死球を献上。さらに四球を与えて、藤野に左前への適時打を食らった。最後は空振り三振で試合を締めたが、球数は33球に達した。
最速は152キロ。「良いボールもあったけど、良いボールと悪いボールの差がまだ激しい」と足元を見つめた。
右腕は開幕1軍で迎えるも、5試合に登板して0勝1敗、防御率8・31で2軍落ち。同点の六回からマウンドに上がった17日・DeNA戦(マツダ)では申告敬遠後に投手にも四球を与え、決勝適時打を浴びて計3失点を喫した。その試合後にファームでの再調整を言い渡されていた。
