広島・森下 反省の5回2失点「粘らないといけないという話があった」

力投する森下
3回、2点目を奪われ、悔しそうに汗をぬぐう森下(撮影・飯室逸平)
2枚

 「オープン戦、オリックス2-1広島」(17日、京セラドーム大阪)

 調整段階ではまずまずの結果も広島・森下暢仁投手は反省を口にした。先発し、5回6安打2失点。「コーチからランナーを出してから粘らないといけないという話があった。そこは反省」と振り返った。

 初回と二回は無失点で立ち上がったが、三回に先頭から4連打を浴びて2点を先制された。四回は無失点だったものの、先頭に二塁打を許し、「先頭打者を出して連打を食らうと厳しくなる。どのイニングも最初の打者を大事にしないといけない」と肝に銘じた。

 前回登板の10日・DeNA戦(横浜)では4回8安打3失点で制球と球威に課題を残した。この日は最速148キロ。直球は「悪くなかった」と語り、前を向いた。

 次週はファーム戦に登板予定。状態を上げて先発が有力視される開幕2カード目の初戦、31日・ヤクルト戦(神宮)に向かう。

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