広島・新井監督 床田ら主力のブルペン入りで「いい影響が出てる」 勝田三塁、平川は左翼「いろいろ準備はしておこうよって」
「広島春季キャンプ」(5日、日南)
広島・新井貴浩監督(49)が5日、ドラフト2位・斉藤汰直投手(22)=亜大=と育成ドラフト1位・小林結太捕手(21)=城西大=に熱視線を送った。初々しくも、堂々としたルーキーの猛アピールを高評価。新戦力の台頭に期待を寄せた。次クールの10、11日には紅白戦を予定している。以下は、定位置争いを「横一線」とする指揮官の主な一問一答。
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-床田が直球にこだわった投球内容。
「いいんじゃない?やっぱり基本は真っすぐだからね。ブルペンでも変化球じゃなしに、真っすぐをずっと投げ続けるっていうのは一番しんどいし、体に負担がかかる。いいんじゃない?そういう取り組みを自分からやっているなら」
-床田に加えて大瀬良、森下もブルペン入り。他の投手陣にも活気が生まれる。
「そうだね。彼らも『投げます』っていうことで、他のピッチャーにもいい影響が出てるんじゃない」
-守備練習では勝田が三塁、平川が左翼に入った。
「いろいろ準備はしておこうよっていうことだよね。だって固定されてるところがないわけだから。『ここはこれ』っていうふうに決まってる選手っていないでしょ。小園にしても最初はショートかもしれないけど、(どうなるかは)分からない。レギュラーがいっぱい決まってるわけじゃないからね」





