「カープロード」から羽月容疑者の看板が撤去 逮捕から一夜明け グッズ販売も停止、余波広がる

カープロードから羽月容疑者の看板が撤去される
カープロードから羽月容疑者の看板が撤去される
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 広島・羽月隆太郎内野手(25)が指定薬物「エトミデート」を使用したとして27日に逮捕されたことを受け、本拠地マツダスタジアム周辺の「カープロード」から同選手の看板が撤去された。

 JR広島駅からマツダスタジアムまで続く「カープロード」。選手の看板がズラッと並び、背番号00で1軍で活躍していた羽月も飾られていたが、逮捕を受けて外された。

 球団にとっても寝耳に水の出来事だったが、人気選手の不祥事に余波は広がっている。鈴木本部長は公式グッズについて「それは全部停止に。できるものはしてます」と説明。選手が練習を行う球場では注意喚起が行われ、新井監督も「チームの一員として自覚を欠いた行動であり、非常に残念な気持ちです」などとコメントした。2月1日からのキャンプインを前に激震が走っているが、球団では再発防止に向けてあらためて講習会などを行っていく。

 羽月容疑者は昨年12月、指定薬物「エトミデート」を使用したとして医療品医療機器法違反の疑いで広島県警の組織犯罪対策第三課と広島中央警察署に逮捕された。本人は否認しているという。鈴木本部長は「本人は否定しているかも分かりませんけど、逮捕という事実があるので野球活動は停止という形にしたいと思います」とし、「ただ、契約解除については今後のことをちょっと見守っていかないといけない。選手会と話をしながら、対応していきます」と語った。

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