広島に朗報 ファビアン&モンテロ残留発表「愛してるよ!」「ガンバリマショウ!」コメント寄せ共闘宣言
広島は22日、サンドロ・ファビアン外野手(27)、エレフリス・モンテロ内野手(27)と来季の契約を更新したと発表した。ファビアンは年俸118万5000ドル(約1億8500万円)で、モンテロは年俸75万ドル(約1億1700万円)。ともに再契約金50万ドル(約7800万円)プラス出来高で合意した。来季、来日2年目の両助っ人が8年ぶりのV奪還に貢献していく。(金額は推定)
頼れる助っ人コンビが来季も新井カープを支える。球団はこの日、ファビアンとモンテロの契約更新を発表。ともに球団を通じてコメントを寄せた。ファビアンは「ファンのみんな、愛してるよ!」と呼びかけ、モンテロは「ガンバリマショウ!」と共闘を宣言した。
ファビアンは今季138試合に出場して打率・276。17本塁打、65打点はチームトップで、今季年俸70万ドルからの大幅アップとなった。4月末からは17戦連続安打も記録し、監督推薦で球宴初出場も果たした。
来日1年目で日本野球へ順応。本人は「日本中の野球ファンの皆さんに楽しんでいただけるよう、これからも誠実で力強く、心を込めたプレーを継続していきます」と来日2年目への意気込みを言葉に変えた。
ファビアンと同じドミニカ共和国出身のモンテロは105試合に出場。打率・255、9本塁打、41打点だった。開幕3戦目に左脇腹の肉離れで離脱するも、5月中旬に復帰。8月には月間6本塁打を放つなど、存在感を発揮した。
モンテロ自身は「球場の熱い声援、応援歌、そしてどんな困難な状況でも私たちを信じ続けてくださる気持ちが、私たちの背中をグッと押してくれます」とファンの熱量の大きさを実感。そして「今季のNPBでの経験を生かし、来シーズンはチームの勝利により貢献できるよう、全力でプレーするので応援よろしくお願いします」と今季以上の活躍を描いた。8年ぶりの覇権奪回へ、右の大砲コンビが自慢のバットで広島を盛り上げる。





