巨人-広島 また両軍「0行進」に解説者がバッサリ「投手戦か貧打戦か、奥深さがない」SNS反応

 4回、見逃し三振に倒れ悔しさをにじませる矢野(撮影・開出牧)
 1回、見逃し三振に倒れた中村奨(左)。捕手・小林(撮影・開出牧)
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 「巨人-広島」(6日、東京ドーム)

 巨人・赤星、広島・佐藤柳が先発した一戦は三回を終えて両軍無得点。BS日テレの中継で解説を務めた元広島監督、山本浩二氏は苦笑いを浮かべながら「相変わらずと言っていいか…。投手戦か、貧打戦か。もうひとつ、奥深さがないような気がしますね」と漏らした。

 SNSでも「山本浩二さん物言いがはっきり」「貧打戦やな笑」「これだけ続くと面白くない」「よくぞ言ってくれた」「山本浩二さんも呆れる」などと話題となった。

 この3連戦、初戦は巨人キャベッジが八回に決勝ソロを放ち1-0で勝利。前日5日の第2戦は12回スコアレスドローだった。

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