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広島・大瀬良 本拠地通算33勝!球団歴代3位ジョンソンに並んだ 6回2失点2勝目

 今季初の本拠地マウンドで、2勝目を挙げた大瀬良(撮影・立川洋一郎)
 お立ち台で笑顔を見せる大瀬良(左)と坂倉
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 「広島3-2中日」(16日、マツダスタジアム)

 お立ち台から見る満員のスタンドは壮観だった。今季2勝目を挙げた広島のエース・大瀬良は拍手に笑顔で応えた。

 「勝ちゲームにすることができてよかった」

 本音だった。決して本調子ではない中、二回には2死二、三塁から試合前の時点で打率・152の京田を申告敬遠する満塁策。しかし、投手の岡野にプロ初安打となる先制の2点適時打を食らった。

 「岡野君に打たれてしまった1球をもっと反省してやっていかないといけない」

 悪い中でもなんとか立て直し6回2失点。開幕から4試合連続でクオリティースタート(QS)となった。

 「アツさん(会沢)から、試合での状態、状況を話してもらった。ベンチから(田中)広輔さんだったり野手の人が視野が狭くなっているところに声かけしてくれた。助けてもらいながら、ゲームはつくれたのかな」

 これで本拠地での勝利は33勝目。沢村賞左腕のジョンソンに並び3位となった。

 「ああそうなんですか。ジョンソンは尊敬できるところ、学ぶべきところがたくさんあった。一つでも多く勝ちを積み重ねて、下の子たちの目標でいられるようになれたら」

 絶好調ではなくても試合をつくる技術と精神力。ファンを引きつける存在感。大瀬良はこれからも期待に応えエースとして投げ抜いていく。

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