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広島・栗林が25セーブ!03年永川以来、球団新人最多セーブ記録に並ぶ

 9回、ピンチを迎えながらもセーブを挙げ、笑顔を見せる栗林(撮影・高石航平)
 9回、一打サヨナラのピンチを迎えるもセーブを挙げ、ほっとした表情で会沢(右)と握手を交わす栗林(中央)=撮影・高石航平
 横浜スタジアムのマウンドから投げ込む栗林(撮影・高石航平)
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 「DeNA2-3広島」(25日、横浜スタジアム)

 広島のドラフト1位・栗林良吏投手が1点リードの九回から登板。無失点で締め、25セーブ目を手にした。03年の永川が持つ、球団の新人最多セーブ記録に並んだ。

 開幕から安定感は抜群だった。3月27日の中日戦で記録したプロ初セーブが快進撃の始まりだった。新人のデビューからの無失点記録を塗り替える22試合連続無失点を記録。8月の東京五輪でも守護神を担い、悲願の金メダル獲得に大きく貢献した。

 開幕前から25セーブを1つの目標としていた。王手を掛けた15日の中日戦後には「あと1ですよね。そこは越せたら一番、良いことだと思う」と力を込めていた。

 150キロ超の直球と鋭く落ちるフォークやカットボール。永川から背番号20を受け継いだ右腕が、球団史に名前を刻んだ。

 栗林「やっぱりうれしいですし、一つの目標として、そこは頑張りたいなと思っていたので。並べたのはすごくよかったなと思います。ひとつ、目標を達成できたのかなと思います」

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