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広島・ドラ1栗林 プロ初登板初セーブ「常にこの結果を」03年永川以来の新人クローザー

 9回、根尾を空振り三振に仕留めて最後を締めくくり、坂倉(右)と握手を交わす栗林(撮影・立川洋一郎)
 9回、セーブを挙げてジャンプをして喜ぶ栗林(撮影・立川洋一郎)
 初登板で初セーブを挙げた栗林(左)を祝福する佐々岡監督
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 「広島4-1中日」(27日、マツダスタジアム)

 広島のドラフト1位・栗林良吏投手(24)=トヨタ自動車=がプロ初登板初セーブを記録した。

 「自分が抑えることには変わりないですがシーズンが始まって、緊張もありましたけどいい結果が出て良かったです」。栗林は九里と並んで上がったお立ち台で初々しく答えた。

 4-1の九回に登板。一塁線上で一礼するとほっと一息つき、マウンドに上がった。「亜蓮さん(九里)を始め同期の森浦、同級生の塹江がいい形でつないでくれたので0で終わるぞと思いました」と登板前の強い思いを振り返った。

 先頭の京田を二ゴロ、木下拓を初球のカーブで投ゴロに抑え、簡単に2アウトを取ると根尾をフォークで空振り三振に斬った。試合を締めた右腕はガッツポーズして歓喜の輪に入った。

 「これから厳しい戦いが続くと思うので常にこの結果が出せるようにしたい。自分じゃなくてチームの皆さんのおかげでとれたセーブ。これからも失敗しないようにしたい。これからもたくさんチームが勝てるように自分も頑張っていきたい」

 球団新人で守護神を務めるのは03年の永川勝浩以来となる。クローザーを務める黄金ルーキーがプロ生活の第一歩を踏み出した。

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