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広島・誠也、V奪還のカギはスタートダッシュ「試合感覚を早く取り戻したい」

 広島・鈴木誠也外野手(25)が5月31日、マツダスタジアムで行われた集合練習に参加し、2日から始まる対外試合に向けてのテーマを明かした。試合勘を取り戻すことに注力していくと語ったコイの主砲は、6・19の開幕を見据え、万全の状態へ仕上げていく。

 本拠地に真剣なまなざしでバットを振る主砲の姿があった。対外試合前、最後の練習となったこの日。鈴木誠はフリー打撃やロングティーを行い、自らのスイングを念入りに確認した。

 いよいよ開幕に向けての練習試合が6月2日から始まる。「ケガをしないようにやっていきたい。試合感覚を早く取り戻したい。限られた試合の中でしっかりとやっていけたら」と実戦勘を養っていく考えを示した。

 試合数が120試合に減ることが濃厚な今季。スタートダッシュがV奪還に向けて重要な要素となる。そのためには、4番として万全な状態で開幕を迎えることが要求される。「投手の球を見ていきたい」と打席の中で投手との駆け引きなど、本来の感覚を取り戻すことがテーマだ。

 オープン戦の打率は・207に終わったが、朝山打撃コーチは「基本的に心配はしていない」と信頼を寄せる。5月30日の紅白戦では適時打を放つなど状態は上がってきている。

 自主練習期間は技術の引き出しを増やすため、工夫を凝らしたメニューに取り組んだ。「6月に始まりますが、気持ち的には3月と同じ感じだと思う。やったこともなくて分かりませんが、やれることはやってきたので」と開幕を見据えたコイの主砲。12試合で万全の準備を整える。

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