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松山 30発バット選定中!3種類持ち帰り「どんどん振って試す」

 広島・松山竜平外野手(34)が26日、今月中旬にアドバイザリー契約を結ぶザナックス本社を訪れたことを明かした。3種類のバットを持ち帰り、キャンプ、オープン戦で新たな相棒を決める考え。年明けは地元・鹿児島で自主トレを実施し、後輩の林、楽天・小郷が初めて参加する。鯉のアンパンマンが後輩の成長に一役買う。

 ベテランとなっても向上心は旺盛だ。今月ザナックス社を訪れた松山は3種類のバットをお持ち帰り。来季の目標に掲げた「3割、30本、100打点」をクリアするため、春季キャンプ、オープン戦で選定するつもりだ。

 「オフもバットを振って新しいものをどんどん試していきたい。扱いやすさにこだわっている。キャンプ、オープン戦で絞りたい」

 中にはオリックス・吉田正尚モデルを松山仕様にアレンジしたものもある。「誠也がプレミアで使ったバットを借りたらすごく良かった」と好感触を得たと言い「1本のバットでしっかりやりたい」と声を弾ませた。

 今季は110試合に出場し、打率・259、6本塁打、49打点。頭部死球の影響で成績を落とし、不完全燃焼に終わった。今秋キャンプは34歳ながら志願参加した。朝山打撃コーチから5番候補に挙げられ、巻き返しにメラメラと燃えている。

 年明けは地元・鹿児島で約2週間、自主トレに励む。今回は後輩の林、楽天・小郷も加わり、「新・竜平会」を結成。「頼られるのは素直にうれしい。何かいいものを持って帰ってもらえたらいい。聞かれたら声をかけてアドバイスしてあげたい」。後輩思いのアンパンマンが新相棒と共に復活ロードを歩む。

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