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広島 サヨナラ負けで4連覇の可能性消滅 FA移籍・丸の穴埋めきれず

 11回、ソトにサヨナラ3ランを浴び、歓喜のDeNAナインの横をベンチへ戻る今村(左)=撮影・出月俊成
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 「DeNA11-8広島」(19日、横浜スタジアム)

 広島が延長十一回サヨナラ負けを喫し、4連覇の可能性が完全消滅した。残り試合を巨人が全敗、広島が全勝しても勝率で上回ることができなくなった。

 今季の広島は開幕ダッシュには失敗したが、5月に11連勝を飾って首位に浮上。王者の力を示した。だが、交流戦で5勝12敗1分け。この失速からチームの歯車が狂い、交流戦明けには20年ぶりの11連敗(1分け挟む)。6月16日以降は首位に立つことができなかった。

 野手陣は鈴木、西川が奮闘したが、切り込み隊長の田中広がけがで本来の力を発揮できず離脱。助っ人も活躍できず、結果的に巨人にFA移籍した丸の穴を埋めきれなかった。

 投手陣では3連覇に貢献した守護神中崎が不調に陥り、勝ちパターンが崩壊。先発陣の調子がチームの好不調の波に直結し、投手を中心にした鉄壁の守りにほころびが生じた。

 それでもチームは3位につけており、リベンジのチャンスは残されている。残り3試合、CS圏内のAクラスを確保する戦いに全力を注ぐ。

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