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大瀬良 完全投球は「興味なかった」1失点完投で9連勝に導く

 お立ち台で祝福のウォーターシャワーを浴びる広島・大瀬良=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)
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 「広島3-1中日」(22日、マツダスタジアム)

 広島が2年ぶりの9連勝。エース大瀬良が3安打1失点の完投で4勝目を飾った。

 頼れるエースがチームをけん引した。「カットボールで空振りとれて、真っすぐでも差し込んでいた。真っすぐが軸。そこが良かった」と右腕。二回からは6者連続三振。六回1死に安打を打たれるまで、完全投球を披露した。

 完全投球については「そこに関しては興味なかったが調子はよいと思っていたので、守りに助けられながら頑張れました」と、チームの勝利だけを意識。小窪、野間、菊池涼の好守にも助けられ、七回に奪われた1失点のみに抑えた。

 九回はカープファンの“大瀬良コール”を背にマウンドへ。「何とか試合を締めくくりたいとマウンドに上がりました」と、リズム良くアウトを重ね、91球で竜打線を料理した。

 父義雄さんが死去し、緒方監督が不在の中で首位をキープ。大瀬良は「先発で上がる以上、最後まで投げたいと思っている。たまたまだと思うが、先発としては最高の形だと思います」と完投勝利を喜んだ。

 ヒーローインタビューを終えたエースを仲間も祝福。鈴木と西川が氷水を頭からぶっかけ、本拠地のファンを盛り上げた。

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