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会沢 ヤクルト退治へ攻守でけん引 鯉の天敵・原も「まあまあ打ってる」

 ヤクルト戦へ向け意気込みを語った会沢
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 広島・会沢翼捕手(31)が13日、今季1勝5敗と分が悪い燕退治へ決意を示した。14日から本拠地でヤクルト2連戦。相手はバレンティンら主力数人を欠いており、今こそ封じどころと見る。今季のヤクルト戦と14日先発の原との昨季対戦は、いずれも打率・500の選手会長が攻守でチームをけん引していく。

 チームが好調でも、選手会長は一切の慢心なし。会沢がグッと表情を引き締めた。12日・DeNA戦で開幕戦以来の貯金を作り、14日からは2位・ヤクルトとの2連戦。相手はバレンティンら主力が不在で「何人か外れているので、たたきどころ」と見据えた。

 ここまで燕相手に1勝5敗。苦手を作らないためにも、まずは14日先発の原を攻略したい。チームは4月9日の対戦で、原に対して8回1得点で敗北。会沢は原と今季初対戦となるが「去年僕自身、まあまあ打ってると思う」と話すように、昨季8打数4安打で打率・500。好イメージを持って打ち砕く。

 しかも会沢の今季ヤクルト戦打率は・500。チーム打率が対戦別ワーストの・220の中、頼もしい数字を残す。自身の打撃に関しても「一時期よりはね」と一定の手応えがあり、期待は高まる。守備面でも2連戦は先発マスクで野村、大瀬良とバッテリーを組むことが濃厚。攻守でチームをけん引していく。

 4月のマツダスタジアムで同一カード3連敗を喫した相手だが、昨季はホームで10勝2敗の“お得意様”でもあった。「マツダですし、有利に働くんじゃないかなと思う」と地の利も生かしていく。チームの勢いを加速させ、ヤクルトも一気に飲み込む。

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