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フランスア 炎の6連投へ意欲 4連投経験済み「疲れない」 イニングまたぎも任せろ

 キャッチボールに汗を流すフランスア(撮影・飯室逸平)
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 広島のヘロニモ・フランスア投手(24)が29日、炎の6連投へ意欲を示した。すでに20日巨人戦(マツダ)から24日阪神(甲子園)にかけて、4連投を経験済み。「あのときは1日休みを挟んだけど、状態は良かった。あと2日はいけると思う。今のところは疲れもないので」と豪語した。

 カープアカデミー出身左腕は首位を走るチームに彗星(すいせい)のごとく現れたブルペンの救世主だ。今村、ジャクソンを欠く中、セットアッパーに指名され、15試合の登板で1勝2敗、防御率2・45。連投はもちろん、イニングまたぎも辞さず、「マウンドに上がると意識は一緒。自分の仕事をきっちりするだけです」と力を込める。

 31日からのヤクルト3連戦(神宮)ではバレンティンとの対戦を熱望。力強い直球とスライダーを武器に「ベテランの打者と対戦したい。この前は阪神の福留と対戦できた。ベテランと対戦することはいい経験になる」と向上心もたぎらせた。

 16、17年のリーグ優勝の瞬間は廿日市市内にある大野寮の自室で見届けた。「今年優勝できれば、すごくいい経験になる。みんなそのタイミングを待っていると思う」。歓喜の輪に加わるため、鉄腕はシーズン最後までフル回転する覚悟だ。

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