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一岡 3年連続防御率1点台「こだわる」 1月から本格始動

 広島の一岡竜司投手(26)が24日、来季の目標に3年連続となる防御率1点台を掲げた。今季は勝利の方程式メンバーに入るなど強固なブルペン陣の一翼を担い2連覇に貢献した。安定した投球で勝利を呼び込む。

 右腕がこだわるのはポジションでも登板数でもなかった。「それより防御率1点台にこだわりたい」とキッパリ。先発から託されたバトンを抑えにつなげるのが中継ぎの使命。失点が勝敗に直結するだけに、防御率には強いこだわりがある。

 59試合に登板し6勝2敗、防御率1・85で終えた今季。成績もさることながら「その日の状態によっていろいろ変えながらやって良かった」と自己分析した。昨季までとは異なり、試合ごとにタイミングの取り方や足の上げ方などを柔軟に変えた。「野球を長くしたいので」。自らの幅を広げるためにと取り組んだことを来季につなげていく。

 12月中は疲労回復を主眼に置くため、多くの時間を静養に充てる。ボールを使った本格的な練習は、来年1月からだ。「福岡で球場を借りて1人でやる予定。一日一日が大事です」。球団史上初のリーグ3連覇と34年ぶりの日本一には、リリーフ陣の活躍が不可欠。スコアボードに数多くの「0」を並べる。

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