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黒田 引退・倉と本拠最終戦飾る「新ミットで来ると聞いた…それが一番の楽しみ」

 気合の入った表情で練習する黒田
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 広島の黒田博樹投手(41)が、25日のヤクルト戦に先発する。降雨中止がなければ今季の本拠地最終戦。「気の抜けたプレーはできない」と7年連続2桁勝利を目指す中で、CSファイナルS、日本シリーズへの重要な調整登板とする。

 「当然、勝ちにいかないといけない。これまで思い通りにならない球もあった。打者の反応を見ながら試せることもたくさんある」

 優勝を決めた10日の巨人戦登板から、中14日での登板。今季は右肩や右足の痛みを抱えながらの投球だっただけに、一度抹消してリフレッシュ期間を設けた。この日は強めのキャッチボールなどで調整。「9(勝)より10がいいというのは当然ある。まずはチームに勝つチャンスを与えたい」と意気込んだ。

 同日は、メジャー移籍前まで専属捕手を務めた倉とバッテリーを組む可能性もある。「新しいミットで来ると聞いたので、それが一番楽しみです」。05年の春季キャンプで新品ミットをブルペンで慣らしたことに激怒したかつての“事件”をネタにしながら、登板を心待ちにした。

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