広島がM4 投打かみ合い、接戦勝利に、緒方監督「ナイスゲーム」

試合後、ナインを迎える広島・緒方監督(中央)=神宮
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 「ヤクルト3-4広島」(4日、神宮球場)

 広島がヤクルトに競り勝って、優勝へのマジックナンバーを2つ減らし「4」とした。緒方監督は「きょうは打つ人が打って、守る人が守って、抑える人が抑えた。役割を果たしてくれて、ナイスゲームだった」と振り返った。

 三回、2死二、三塁から新井の左前適時打で2点を先制。リーグトップを走る96打点で流れを呼ぶと、四回には松山が9号ソロ、会沢の7号ソロでヤクルト先発の山中を早々とKOした。菊池は二回一塁で、二遊間を抜けそうな打球を横っ飛びで好捕。スーパープレーで併殺を完成させ、守備でも盛り立てた。

 投げては4度目の先発となったヘーゲンズが、粘りの投球で6回0/3を7安打3失点。六回、3連打で2点を奪われ、無死二塁では今村が救援登板しピンチを救った。

 代打坂口に右中間を破る適時二塁打を浴びたが、なおも1死三塁のピンチで上田、山田を連続三振に斬って1点のリードを死守した。

 八回をジャクソン、九回は守護神の中崎が締めた。中崎は昨季マークした自己最多セーブを更新する30セーブ目。広島で30セーブ以上は、小山田(02年)、永川(07~09年)、サファテ(11年)に続き4人目の快挙となった。

 最短優勝は7日の中日戦(マツダ)になる。2リーグ分立後、最速優勝は90年・巨人の9月8日。中崎は自身の記録について「特に何もない」とサラリと言ったが、チームの話になると「マツダで胴上げをしたいです」と力を込めた。25年ぶりVを目前に控えるチームに、史上最速優勝の可能性も現実味が出てきた。

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