ホーム野球カープ黒田、六回につかまり同点に…エルナンデス、高橋が適時打 2016.08.27 黒田、六回につかまり同点に…エルナンデス、高橋が適時打 拡大 「中日-広島」(27日、ナゴヤドーム) 広島の先発・黒田博樹投手が六回に中日打線につかまり同点とされた。 鈴木の20号ソロで3-1と2点差にしてもらった直後の六回、先頭の藤井に二塁打を許すと、大島の右飛の間に走者は三塁へ。ここからエルナンデス、高橋が連続して適時二塁打を放ち、2点を奪われた。 後続を断って勝ち越しは許さなかったが、四回まではパーフェクトピッチングと好調な立ち上がりだっただけに、痛恨のイニングとなった。 続きを見る 関連ニュース 広島Vいつ?セ平均から分析 緒方監督「ファンに向け大きく報道して」 野球人生変える分岐点…広島・一岡が語るFA人的補償の是非 早すぎる終幕…斉藤 現役引退示唆「自分の能力からしたら厳しいかな」 広島ナイン、25年ぶりマジックも緩みなし 菊池「いつも通りのプレー」 「神ってる」誠也、進化の神髄「追い込まれても追い込まれない」とは? 編集者のオススメ記事 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… カープ最新ニュース もっとみる