ホーム野球カープ鈴木が雄星撃ちの先制適時打 2016.06.14 鈴木が雄星撃ちの先制適時打 拡大 「交流戦、広島-西武」(14日、マツダスタジアム) 広島の鈴木誠也外野手が先制の左前適時打を放った。 0-0の四回2死三塁で、菊池の157キロの直球を詰まりながらも左前にはじきかえした。 三回まで左腕の前に7奪三振を喫するなど無得点に封じられていた広島打線。値千金の一打に「追い込まれていたので、何とかくらいついていこうと思っていた」と汗をぬぐった。 続きを見る 関連ニュース 誠也イッたれ交流戦首位打者!初戴冠だ 交流戦、セは今年も苦戦するのか 320勝投手が指摘するセパの違い 【速報】プロ野球スコア 新井 あの日の涙の“真相”…そして手にした財産 黒田が語る盟友・新井のすごさ 「プライドを捨てられる」 編集者のオススメ記事 オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… カープ最新ニュース もっとみる