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惜敗も新井が奮闘 唯一のマルチ安打

9回、新井はこの日2安打目となる中前打を放ち、玉木コーチ(左)とタッチ(撮影・吉澤敬太)
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 「広島1-2DeNA」(25日、マツダスタジアム)

 広島は散発4安打で1得点に終わり、2年連続の開幕黒星スタートとなった。惜敗の中で「6番・一塁」で先発出場した新井貴浩内野手(39)が、唯一のマルチ安打と孤軍奮闘の活躍。節目の大台2000安打に残り27本とした。

 「ボールの見え方はまずまずかな」と、七回にフルカウントから左前打で出塁。九回には2死から守護神・山崎康のシュートを中前に運んだ。だが、得点にはつながらず、その前の2打席は走者を置いて凡退。痛恨の1点差負けに「どんな打席でも、打たないといけない」と悔しがった。

 惜敗に緒方孝市監督は「全員で勝ちをもぎ取る。切り替えて頑張ってもらいたい」と前を向く。ベテランが求めるのは得点につながる一打、勝利を導く一打だ。「また、あした。あしたの試合で、しっかりやるだけ」と新井。チーム一丸、全員野球で勝利を奪う。

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