広島・新井コーチ退院 脳に異常なし
広島の新井宏昌打撃コーチ(61)が15日、札幌市内の病院を退院した。14日の練習中、指導していたルイスのティー打撃の打球が顔面を直撃。「前額部挫創、頭蓋骨骨折」の重傷と診断され、入院していた。
この日、精密検査を受け、脳などに異常がないことが改めて確認された。退院後は札幌市内の宿舎で静養。15、16日の日本ハム戦(札幌)はベンチを外れ、17日にはチームとともに広島に帰る予定だ。
野村監督はホッとした様子で「本人は大丈夫だと言っていた。そういうわけにいかないけどね」と話した。ルイスも謝罪をしたそうで「気にするな」と声を掛けられたという。
