大竹最強下半身!岡山極秘トレで変ぼう

 広島・大竹寛投手(29)が27日、廿日市市の大野練習場で行われている合同自主トレに合流した。1月中旬には岡山市内で、プロ12年目で初となる単独での極秘自主トレを敢行。山中を走り回る“野生トレ”で下半身を強化し、パワーアップしたことを明かした。

 一回り大きくなった下半身が、今季へかける意気込みだった。昨年右肩痛から復活し、カムバック賞を受賞した大竹が、今年初めてチームメートの前に姿を現した。あごひげを蓄えた野性味あふれる顔。充実したトレーニングをこなしたオーラが全身から漂っていた。

 プロ入りから昨年まで、1月は広島の選手とともに大野練習場で合同自主トレを行ってきた。しかし今年は違う。自身初の単独での自主トレを岡山市内で敢行。場所は「岡山市内」とだけ話し、練習パートナーの名前も「それはいいじゃないですか」と口をつぐんだ。

 何もかもベールに包まれた“極秘トレ”。その練習内容もミステリアスだ。ランニング、キャッチボールなど通常メニューに加え、テニスや水泳、さらに「山を走ったり、200段の階段を走った」という。山の高さや名前は不明だが、「頂上まで走った。普段行かないところだから新鮮だった」と頬を緩ませた。

 その成果は見て分かるほどだった。「とにかく下半身を鍛えた。足は(ズボンが)パンパンになるほど太くなった」とにやり。今までも安定感抜群だった下半身がさらに強化され、最強の下半身が出来上がった。

 春季キャンプへの準備は万全だ。「やることはやった。最高の状態でキャンプに入れる」と言い切った大竹。自己最多の11勝を記録した昨季から、今季は飛躍する姿を見せる。

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