日本ハム 清宮幸太郎に西岡剛コーチの“メス”「引き出しの一つとしてお伝えした」フォームを微調整「野球は答えがない。何千通りっていう打ち方がある」

打撃練習でチームメートの打球を見る清宮幸(左)と野村
清宮幸(左)は西岡コーチの指導を受ける
清宮幸(左)は西岡コーチからアドバイスを受ける
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 「日本ハム秋季キャンプ」(3日、エスコンフィールド)

 清宮幸太郎内野手に新任の西岡剛野手総合コーチから“メス”入った。

 スイングのテイクバックで軸足に体重を乗せた際、内股気味になるようにフォームを微調整。体重移動の前後の幅を小さくすることに取り組んだ。西岡コーチは「テイクバックしてから打つまでに体重の移動がちょっと大きすぎるので、その幅をもうちょっと減らさないと、打率も上がってこないし、コンタクト率も上がらないので。ヒント、引き出しの一つとしてお伝えした」と説明。「全部取り入れてくれてますね。この秋のキャンプでしかできないこと」と、実直な姿勢に目を細めた。

 2006年にシーズン206安打を記録し、打率・346で首位打者を獲得した経験を持つ同コーチは「野球に対してはもう答えがないので。どんだけいい当たりを打っても、正面つけばアウトだし、バットが折れてもヒットになればヒットだし。だから打ち方っていうのはもう何千通りっていう打ち方があるんだよっていうのを伝えてます」とはなした。

 清宮幸は「昨日はすごくよかった。今日は(疲れで)体があまり動いてなくてダメだったんですけど、基本的に特打をやったりした次の日はダメなので」と納得顔。自己最多23本塁打をマークした今季から、来季はさらなる飛躍へ。「今しかできないこともいっぱいあると思うし、やってみなきゃわかんない」と充実感を漂わせた。

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