日本ハム・レイエス NPB野手史上最高額の来季年俸8億円 複数年契約で延長合意「またこのチームでプレーできることをとてもうれしく思います」
日本ハムは2日、フランミル・レイエス外野手(31)と来季の契約延長について合意したと発表した。複数年契約で、来季年俸8億円(推定)プラス出来高。NPBの野手では、05年のバティスタ(ソフトバンク)の7億9000万円を上回る史上最高額となる。
昨季本塁打、打点の2冠に輝いたレイエスは来日3年目の今季、打率・313で首位打者を獲得。32本塁打、82打点の成績を残した。打撃はもちろん、全力プレーを欠かさず、明るい性格で信頼も厚い主砲に対し、球団も過去最大規模の契約を提示して全力で慰留。引き留めに成功した。
米国では4年総額最大4000万ドル(約64億円)での契約合意という報道も。残留を熱望していたレイエスは、球団を通じ「またこのチームでプレーができることをとてもうれしく思います。ファンのみなさまと球団のみなさまが自分を信じてくれていることに感謝し、来季も全力を尽くします」とコメントした。
来季就任6年目を迎える新庄監督にとっても、チームに不可欠な存在。悲願の優勝へ、最大の懸案がまずはクリアされた格好となった。
