ヤクルト・池山監督 開幕投手候補の山野、奥川、吉村にハッパ 今季託した吉村は4勝12敗「リベンジして」
ヤクルト・池山隆寛監督(60)が31日、山野太一投手(27)、奥川恭伸投手(25)、吉村貢司郎投手(28)ら来季の開幕投手候補に期待を込め、奮起を促した。
今季初戦を託したのは吉村だったが4勝12敗に終わり「リベンジしてくれると思う。1年間投げる難しさは痛感したと思う」。ローテの中心を担い、自身初めて規定投球回に到達した2投手への期待も大きい。7勝11敗の奥川には「2桁以上の勝ち星と貯金をつくれる投手になって」とゲキ。山野は12勝4敗で沢村賞候補にも挙がった。同賞の基準は15勝以上で「最低でも三つ(多く)勝たないといけないという目標もできたと思う」とハッパをかけた。
来季のローテは白紙に近い状況で、競争激化は大歓迎だろう。1軍監督就任直後から強く求めてきた先発の軸の台頭を心待ちにしている。
